SECURITY
セキュリティ
データの管理
データはAmazon Web Servicesの日本国内のデータセンターのみで管理されます。
Amazon Web Servicesでは、 ISO/IEC 27001:2013、27018:2015、27018:2014、ISO/IEC
9001:2015などの国際的なコンプライアンス基準を満たしております。
Amazon Web
Servicesを基盤とすることで、お客様は安全性への投資コストを削減しながら、強固なセキュリティを手に入れることができます。
通信暗号化
256bit暗号化通信によりお客様との通信を暗号化しております。通信傍受のリスクは限りなく低くなっております。
ログイン試行回数の制限
同じアカウントに対してのログイン連続失敗回数を制限しているため、パスワードの総当たり攻撃による不正アクセスを防ぐことができます。
データのバックアップ
バックアップを取得しており、システムに何らかの原因がありデータが失われることがあっても直前のバックアップ時点までデータの復旧が可能です。
脆弱性診断を受信
セキュリティベンダーの脆弱性診断を定期的に受信しており、「脆弱性なし」の診断結果を受けております。